大手会社と地域密着型の会社の特徴

土地査定一括査定サイトを活用して相場観を身に付けた後には、実際不動産会社へ査定依頼を出すことになります。ここでは大手不動産会社と地域密着型の不動産会社の特徴について見ていきます。

まず大手会社の場合には、ネームバリューが強いため、買い手が集まりやすいというメリットが挙げられます。しかし一方では地方の土地になると情報が集まりにくく、社内の基準によって査定が進められるため、場合によっては相場よりも安く売却することに繋がる可能性も否めず、これがデメリットとして挙げられます。次に地域密着型会社の場合についてです。地域密着型会社の特徴は地域情報に精通しているため査定額と販売網がリンクしており、地方の土地であったとしても相場よりも高値で売れる可能性があるという点がメリットになります。デメリットは顧客が集まりにくく、都市圏の土地に関しては販売網が確保されていないという点が挙げられます。どちらの会社の方が良い、悪いといった話ではなく、どちらも一長一短であるということです。どの地域の土地を持っているのか、という点を考慮して不動産会社を選んでいくと良いでしょう。都市圏の土地ならば大手に、地方の土地ならば地域密着型の会社と相談してみると良いかもしれません。